大阪オーラス

いやいや、日帰りはキツイ!!(><)でも行ってよかったー!★
この日一番ツボったのは「♪抱〜きし〜めてよ離さな〜いで〜ここにひとつだけの〜手越〜〜〜うぉ〜おお〜」ww

気分がノッてるうちにMCレポをやっちゃおう。
福岡レポは後回しだよ!(つーか、たぶんもう書かない!w)



●TAKA!

増「今日は成人式だけど〜みんな成人式のつもりで楽しんじゃえばいいじゃん?!★」 シゲ「フォロー・・・フォローしよっ」 小「でもさーフォローしきれないこともあるわけじゃん?!」 手「なんか・・・テゴマスとしてすいません!」 小「おぉぉぉぉ!w」 手「タカにはタカのペースがあるからさ〜」 増「最近タカって呼ばれるんだけどw」 小「それどうなの?まっすー」 増「うちのー母親とかさ、普段からタカって呼ぶから、タカって呼ばれ慣れてはいるんだけどー、うちのお母さんとかは『貴♪』って漢字の貴ね。やさしいイメージね。『貴〜?♪』って感じの。でも手越のタカは英語でティーエーケーエー『TAKA!★』みたいな」 亮「EXILEみたいやな」 シゲ「ぽいぽいぽい!」 小「わかりやすい!」


●シゲはシゲ

小「シゲは家ではどういう風に呼ばれてる?」 シゲ「しげ」 会場「笑」 増「でもシゲってさ、俺がタカって呼ばれるのとは違う感じじゃん?」 シゲ「どういうこと?」 増「なんか・・・あだ名みたい」 小「名前じゃんw」 増「でもなんか呼びやすいじゃん。初めて会ったときからシゲって呼びたい感じ」 シゲ「・・・ありがとう。なんかありがとうw」 小「でもこのツアー中でもさ、シーゲ!シーゲ!ってかなり」 シゲ「シゲコール」 小「シゲコール。なんかよくわかんないんだけど、ある会場でずっとシーゲ!シーゲ!って」 P「なんかね、NEWSニッポンのね?ジャーン、To North!ってのが、ジャーン、シゲ!!って」 シゲ「俺〜?みたいなw」 小「手越も変な替え歌すんだよな〜」 手「そうだよな〜」←自分でww P「♪元気(オーライ)を、♪元気(シゲ〜)って」 増「俺が〜俺が〜、♪ひとりじゃ〜ない〜よ〜〜しげあきいるよ〜」 手「♪シゲDremer〜」 シゲ「なんか〜なんか〜俺の名前使ってスベんないでくれる?」 小「シゲの名前使ったからスベったなーw」 シゲ「なんかもう、会場とかでも普通に『シゲー!』って言うわけよ」 小「いいじゃん別に〜いいことじゃん」 会場「シゲ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」 小「シゲっていうか、もう「ゲ」しか聞こえない!w『ゲ〜〜〜』ってw」 シゲ「みんな俺のこと友達だと思ってる」 小「友達だろ、だってオマエ」


●今年も上からです

小「ラストだからね、ツアーやってきて」 増「36とか・・・39か」 小「だって12月怒涛のコンサートだったからね。帰ってきて3日くらい東京いて、またすぐどっか行ったからね」 P「あれがちょっと大変だったよね。大晦日のカウントダウンからの〜、カウントダウンっていつもさ、朝までお参り行くわけよ」 小「初詣ね」 P「それからのコンサートだからね。でも疲れてんだけどステージに上がるとー、あれ?疲れてねぇなってなるよね。これみんなのマジックだよ☆」 会場拍手!そして突然打ち寄せるシゲ〜〜〜〜〜コールw 小「なんでシゲ〜なんだよw」 手「幸せなこっちゃ」 小「手越さんちょっと上から行くのやめてもらっていいですか?w幸せなこっちゃとは言わないでしょw」 手「アハハ」 小「上からくんなよ〜」 手「意識なし!☆」 小「あはははは!それっぽい」


●感謝感ゲキ?

増「カウントダウンってさー、こうカウントダウンのステージに立つとさ、そうそうたるメンバーがいるわけじゃない?俺こん中にいるんだ−ってさ・・・ない?そういう感じ」 小「いやいやいやwありますよ、そりゃ!でもオマエこの前さ、ボーっとしてるとこいっぱいあったよ?」 増「え?」 小「ボーーって(マネ)」 増「でもみんなこう、さ、何万人っていう人が・・・」 小「また言うの?それw」 増「だってさー、メンバー6人で、ごはん食べ行こうよ〜とか言っても、2人仕事で〜とか6人でもなかなか揃わない!」 小「揃わないな〜」 増「でも何万人っていう人が『明日何すんの?』『え?NEWSのコンサート』っていう」 小「何回言うんだよそれw」 増「すごい感謝してる」 小「感謝だよな〜」 会場拍手!そしてまたもやシゲ〜〜〜〜〜波キター!ww 小「またシゲ来たなw」
シゲ「小山は〜w」 小「言うなよーw」 シゲ「ホントに『感謝感激雨嵐だね』って言ってたからね。嵐の曲は、ホントは感謝感激雨あられをもじってるのに、それをあたかも『感謝感激雨あられだね』っていう感じで『感謝感激雨嵐だね』って言うの!」 小「あられは来ないって、そこには〜!だって雨嵐っていうのが、嵐サイドがスゲー語呂いいね〜ってさ」 シゲ「あられって甘いやつ?とか言ってたからね」 小「飴の仲間みたいな・・・引いてくれ〜!どんどん引いてくれ〜〜!」 会場「がんばれー!」 小「がんばれじゃないよ!」


●バカ話

シゲ「あと〜山脈の名前で、ヒマラヤ山脈を平山山脈って言ってたからねw」 爆笑! シゲ「平らですよ、平ら。相当低いですよ」 小「ダメ?!ニュアンスじゃ!!(怒)」 シゲ「ダメでしょw何大?」 小「明大!日本六大学!入れたんだから〜」 会場ぼちぼち拍手w 小「やめて!」 手「幸せなこっちゃ☆」←狙って言ったw 会場爆笑! 小「それやめろって!wなんなの、その上からー」 増「でも俺、1コ手越がバカだったやつあるよ」 小「おう言ってやれ言ってやれ!」 増「たとえばね?シゲにいいことしてもらったとするじゃん?そんで自分の気持ちを返すー感謝の気持ちを返すーみたいな、いい意味で言うときにね、『いやあ、ほんと、目には目を歯には歯をですねっ☆』」 会場ザワザワw 手「ニュアンスですよ」 増「手越もね、そういうとこあるからね」 小「何が違うのかわかんない」 会場「えぇ〜〜〜〜?!」 P「言わなくていいんだって!心にとどめておくことも大事っ!」 小「ハイw」 シゲ「脳みそちっちぇーなーw」 小「ちっちぇーだろうなーw」←自分でw P「でもさでもさ、知らないこと多いかもしれないけどー2時間の舞台とかすぐ覚える!」 小「そう、すぐ覚える!!」・・・小「『おぉ〜〜!』でしょ!そこ!!」 会場爆笑&拍手! 小「もぉ〜『おぉ〜!』ちょうだいよー」 手「のりしろだね☆」 小「のりしろだねってどういうことよ?」←切り返し早過ぎw 手「笑」 小「ちょくちょく入れてくんなよっ!のりしろだねってどういことだよ、それw」 シゲ「高田純次ばりのテキトーさだね。普段使ってないからー覚えられるってことじゃない?」 小「テゴ理論?」 手「言葉知らないとさ、ほら、人から言われて不愉快な言葉ってあるじゃん?でも慶ちゃんみたいに物事を知らなかったら不快に感じないって幸せだよね☆」 爆笑! 小「ゆっくり理解できてきたけど、ムカつくわ!!!なんだかムカつくねっ!!」 会場「がんばれー!」 小「がんばれないよ!!」 


●ラブラブこやしげ

増「こやま〜こやま〜、なんか楽しい話しよっ♪」 小「してるじゃん!やってるじゃん今!いつもシゲが受けてる感じを今日は俺が受けてるな」 シゲ「いいじゃん」 小「よくないよくない!」 シゲ「たまには味わえよ」 小「俺ちょっとまだそんなにメンタルが出来てない」 シゲ「俺だってねぇよ」 会場からシゲ〜〜〜〜波! 小「おわ!来た!w」 シゲ「邪魔だなーw」 小「邪魔言うなよオマエw」 シゲ「でも何を要求されてるかあんまわかんない」 小「わかんないんだよなー」 亮「シゲ〜〜言われてシゲどうすりゃいいんw」 小「オマエのキャラやだって〜俺やだもん」 シゲ「俺、小山が一番風当たりが強いことに気づいた!小山ってー二人きりのときはめっちゃ優しいのにーこの場に来るとホント冷たいよね」 会場「ヒューヒュー♪」 小「なんだよ、こやしげヒュー♪みたいなw」